家族みんなのために、パパがごはんをつくる日。
それが「パパごはんの日」です。
特別なときだけキッチンに立つのではなく、
日常的な家庭料理としてパパが腕をふるう。
もちろん、準備から後片付けまできっちりとこなします。
そんなパパを一人でも増やしていくのが、
「パパごはんの日」プロジェクト。
はじめて料理するパパは、まずレシピ通りにつくってみる。
休日に料理をしているパパは、平日にもチャレンジ。
気がつけば、パパ弁当なんかもお手のもの。
自分の好みに合わせてつくるのではなく、
お腹をすかせた子どもやママのためにつくる。
家族のことを思いやり、家族のためにつくるのが、
パパごはんの基本です。
パパがつくると、笑顔も増える。
世の中だって、ちょっぴり変わるかもしれません。
100人のパパがいれば、100通りのパパごはんが生まれる。
レパートリーが増えるごとに、家族の絆も深まっていくはずです。
思い立ったら実行あるのみ。
さて、今日はどんな料理をつくりましょうか。
「パパごはんの日」プロジェクト、いよいよはじまります。
「パパごはんの日」プロジェクト 発起人 | 代表
パパ料理研究家 滝村雅晴